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解決済みの質問

遺伝に関する質問

遺伝子に関する質問です。
このジャンルの質問でよいのか判りませんが、宜しくお願いいたします。



犬の卵子と精子が受精したときの話です。
精子内に有った遺伝子(例えば毛を黒する遺伝子)と卵子内に有った遺伝子(例えば毛を白くする遺伝子)は、供に受精卵の中に保管され、そのうちどちらか一方の遺伝子は発現しないでただ存在しているのみ。ということを学んだ記憶が有ります。
例えば生まれた子犬が「白」であっても、白と黒の遺伝子の双方を持っており、たまたま「白の遺伝子」のみがが発現しただけなので、潜在的にある「黒くなる遺伝子」はそのまま子孫に引き継がれ、やがてその子孫に黒い犬が生まれても不思議は無いという話です。

そうなると、子供は両親が持っている総ての遺伝子を引き継ぐことになり、その子孫犬(白と黒の遺伝子を持つ)が赤い犬と結婚し、その生まれた子孫が次には青い犬(?)と結婚する、という風に次々と世代を重ねて行くと、総ての色の遺伝子を保有する犬になってしまうのでしょうか。

それとも、そうならない仕組みが有るのでしょうか。教えて下さい。

また、一卵性双生児が全く同じ遺伝子を持つことは理解できるのですが、二卵性双生児は違う遺伝子を持つことが理解できません。
遺伝子の供給元(両親)が同じなのに、この違いはどの様なことが作用しているのでしょうか。

以上、教えていただけますでしょうか。

投稿日時 - 2005-03-25 16:33:37

QNo.1290655

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

過去の全ての遺伝子を引き継いでいたら、とんでもないことになりますね。

体の色についてですが親からは遺伝子を1つずつ貰います。
子供は遺伝子を2つ持つ訳ですが、自分の子供にはそのうちの1つだけを渡します。
結局、両親から1つずつ貰って又2つの遺伝子を持つと言う事になります。
貰った2つの遺伝子の組合せによって自分の体の色が決まります。
2つとも遺伝子を使う場合とどちらか一方を使う(優性遺伝)場合があります。
赤い花と白い花の雑種でピンクになる場合とどちらかの色になる場合があるわけです。

> 二卵性双生児は違う遺伝子を持つことが理解できません。
卵子と精子には、遺伝子の種類ごとに親の持つ2つのうちどちらかの遺伝子が
ランダムに選ばれて渡されます。
そこで、兄弟でも似ていない事が起こるのです。
二卵性双生児は単なる兄弟と同じです。

投稿日時 - 2005-03-25 17:07:42

お礼

DNAの複製や通常の細胞分裂のように全く同じ遺伝子が増幅すると勘違いしていたことが判りました。どうもありがとうございました。その基本さえ理解できたら同時に2つの疑問が一度に説けました。

投稿日時 - 2005-03-25 19:35:50

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回答(3)

ANo.3

子供は両親の全ての遺伝子全てを引き継ぐのではなく、それぞれの親がもつ遺伝子の半分を引き継ぐそうです。
●父から半分の遺伝子+母から半分の遺伝
 =人間ひとり分の遺伝子
と、言う具合です。

それなので“先祖代々全ての遺伝子を引き継ぐ”というのはないと思います。

なぜなら、遺伝子の“減数分裂”と言われる特殊な分裂方法にあるからです。
このときに、遺伝子が4つに分かれるからです。

詳しい内容の記述がこちらに、
http://www.bio.sci.osaka-u.ac.jp/~ashino/meiosis.html

分かりやすい図解がこちらにあります。
http://db.gakken.co.jp/jiten/ka/125040.htm


一卵双生児が同じ遺伝子というのは、ひとつの受精した受精卵が分裂したので同じなのです。
二卵生双生児は、一卵性双生児と違うのは、年の違う兄弟が全く同じでないのと同じ意味です。

参考URL:http://db.gakken.co.jp/jiten/ka/125040.htm

投稿日時 - 2005-03-25 17:22:53

お礼

ありがとうございました。解説や図のページを示して下さり、非常に理解が深まりました。多分、高校時代に習ったハズですよね。

投稿日時 - 2005-03-25 19:31:50

ANo.1

犬はわかりませんが、一卵性双生児は、精子と卵子が結合して出来た胚が分裂するので、まったく同じ遺伝子になります。二卵性双生児は、それぞれの精子と卵子の組み合わせが二つ出来たということで、生まれた日が一緒の兄弟といった所です。兄弟は一卵性双生児のようにまったく同じ遺伝子ではありません。もちろん親は一緒なのですが、親の精子と卵子は、減数分裂によって、23個の染色体をもっています。減数分裂をしないと、お互いの染色体を足すと92個になってしまいます。そこで減数分裂を行い、染色体の数を一定(46個)に保っています。減数分裂の際に、対になった染色体同士がからみあい、遺伝子の書き換えが行われ、新しい組み合わせの染色体をもった精子と卵子がつくられるのです。同じ親から生まれた兄弟が違う個性をもっている理由です。

投稿日時 - 2005-03-25 16:56:20

お礼

卵子や精子の時代に既に個人差(?)が」有ったのですね。同じ体内ある者(DNA)は総て同じであって発現だけが違うと思いこんでいたようです。疑問が晴れてホットしています。これからも宜しくお願いいたします。

投稿日時 - 2005-03-25 19:39:35

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