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解決済みの質問

中国における女性の地位

宋から清までの間で、中国における女性の地位についてレポートを書かなくてはいけません。どなたか詳しい方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-03-03 14:52:50

QNo.1248284

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 10世紀頃から20世紀初期まで、中国では、女性の結婚の条件として何よりも足を重視していました。纏足(てんそく)をしていない女性は結婚しにくかったのです。纏足は発育期の幼女の足の指を裏側へ曲げ、布で固く巻いて足が大きくなるのを防ぎ、しかも、それをさらに小さく見せるという恐ろしい風習です。
 『りょう斉志異』、『金瓶梅』、『肉布団』など、中国の風俗を描いた小説には、纏足が、見ても、嗅(か)いでも、触っても、足音を聞いても良し、精妙な性感と官能を開発したと記されており、あくまでも男性本位のものでした。布をほどき、足を洗い、香紛をかけ、匂いを嗅ぐなど纏足の48手がありました。
 この奇妙な風習は、皇帝専制国家、官僚優越で保たれた中国上流社会の、歪んだ男女関係によってささえられてきました。さすがに18世紀以後、反対論が強まりましたが、閨房(けいぼう)の奥深く根ざしていたため、簡単にはやめさせることができませんでした。清朝が倒れて、宮廷政治が終わってもなお続き、ようやく下火になったのは、20世紀も30年も経った、中華民国20年以後になってからでした。

投稿日時 - 2005-03-04 22:06:43

お礼

かなり詳しいところまで解答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2005-03-04 23:52:22

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

特に詳しいわけではありませんが。

以前、履物関係の博物館で「纏足(てんそく)」というものを見ました。

昔の中国の女性は足が小さいことが美しい、という考えから、子供の足を骨から加工する習慣があったそうです。

ネットで検索すると詳しいことが分るので、レポートの切り口の一つにどうですか?

参考URL:http://allabout.co.jp/health/mentalillness/closeup/CU20050201A/

投稿日時 - 2005-03-03 19:07:49

お礼

ありがとうございます。
「纏足」。使えそうですね。
早速調べてみることにします。

投稿日時 - 2005-03-04 13:42:53

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