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建設・不動産業界の実態業務および分類方法が分かりません

建設・不動産業界の実態業務および分類方法がいまいち分かりません。これまでの「教えて!goo」等を元に自分なりに、以下のようにまとめてみました。
『建設業界』とは、建築・土木を総合的に請け負う「ゼネコン」の中でも、「スーパーゼネコン」と言われる5社(鹿島・大成・清水・大林組・竹中工務店)を中心となっている。
『不動産業界』とは、分譲・賃貸・管理・売買仲介/鑑定/評価といった業務があり、「総合不動産」といわれる、三井不動産・三菱地所・住友不動産・東急不動産・森ビル・森トラスト等と、「マンション分譲中心」の大京・有楽土地・リクルートコスモス等がある。
『住宅業界』とは、戸建住宅の販売を行うことで、積水ハウスや大和ハウス・住友林業・三井ホーム等がある。
Q1:大まかに見れば、以上のような解釈であっているでしょうか?
Q2:『不動産業界』の「総合不動産」の会社は丸の内や汐留・六本木等の都市開発に関わっている会社がほとんどであると思われるのですが、「総合不動産」イコール都市開発の会社、と考えてよろしいですか?
Q3:「マンション分譲中心」の大京はディベロッパーと言われるようですが、ライオンズマンションを扱う大京ならではですか?いまいち、「ディベロッパー」という語の使い方が分かりません。
Q4:『不動産業界』『住宅業界』が扱う物件を建設するのは、『建設業界』の会社ですか?それとも、『不動産業界』『住宅業界』が建設(実際は下請け会社?)するのでしょうか?
Q5:そもそも、『不動産業界』の中に『住宅業界』が内包されるという考え方でよろしいでしょうか?『住宅業界』に分類される積水ハウスのHPを見ても、賃貸住宅等も手がけているようですが、メイン業務にて分類されているということでしょうか?
以上、素人なのでとんちんかんなことを書いているかもしれませんが、教えてください。よろしくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2005-01-10 18:15:15

QNo.1161469

困ってます

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回答(1)

ANo.1

回答できる部分だけ

Q1:
建設業界というのはもっと広いです。ゼネコン以外にも専門施工会社、設備会社、設計事務所なども含めると思います(いわゆる大工、左官などの職人さんも含む)。
このため、就業人数をみると建設業は日本で最大の業界となっています。よく景気対策として公共投資として建設関連の計画を立てるのはこのためです。

またスーパーゼネコンといってもビール業界のように大手5社とその他の地ビール会社のように大手が市場を寡占しているのではなく、大手・中堅といわれるゼネコンだけでも、20~100社あります。

住宅業界というのは工務店などによる在来による住宅も含むと思います。いわゆるハウスメーカー(質問文にある積水ハウス、大和ハウス、住友林業など)の施工件数は住宅全体の1割程度しかなかったと思います。

Q2
わかりません。


Q3
ディベロッパーとは開発者ともいわれます。
土地所有者と協力して、または土地所有者から土地を入手して、建物などの企画を立てて、完成した建物の販売・運営などをする会社のことだと思います。
よって大京以外でもディベロッパーといわれる会社はあります。

Q4
建設を実際行うのは建設業界の会社です。
施工会社は発注者と請負い契約をして(下請とは一般的にはいいません)施工します。
特にゼネコンが請け負った場合、ゼネコン自体は施工する会社ではなく、施工管理をする会社ですので、施工を実際に行う専門工事会社や商社と契約をして。施工を行わせます(これを一般的に下請といいます)。

ただし、ハウスメーカーは個別の詳細図面が必要ないように規格化した仕様で施工するので、施工する人も施工法をよく知っている専属の施工会社・職人であることが多いので、ハウスメーカーについては自分で施工もするといっても良いかもしれません。

Q5
ハウスメーカーが賃貸業をすれば、不動産業界になります。
このほか、ヘーベルハウスの旭化成やセキスイハイムの積水化学は化学工業・製造業の会社でもあり、住友林業は林業の会社でもあります(これらは後から住宅業界に進出してきたので、本業は化学・製造・林業です)。
トヨタホームのように今は分社化してしまいましたが、元はトヨタ自動車の一部門だったようなところも多くあります。

業界による景気の好不調の波がありますので、大きな企業はいろいろな分野に進出しています。そのため、いろいろな業界にメイン業務を持っていることも多々あり、会社にごとに業界を明確に区分できるような状況ではないと思います。

投稿日時 - 2005-01-11 10:34:17

お礼

早々とご回答ありがとうございました。やはり他の業界の状況というのはイメージしにくく、難しいです。最後の「会社ごとに業界を明確に区分できるような状況ではないと思います」というところは正にその通りであり、特に関連性の高い業界では手広く事業を拡大しているところが多いのだろうと感じました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-11 22:27:07

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