みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

現在の日本の高校英語

日本の高校と言っても学校によって
学力もさまざまとは思いますが。
高校ではどのような英語を習っているのでしょうか?

私自身中学の時は単語文法共に基本的な事を習いましたが
高校ではどのような文法、どのようなカリキュラムで
勉強しているかお教え下さい。
現役教師、生徒の方お願いします。

余談ですが私は日本で中学卒業後留学したので
日本の高校のことを知らないのでこのような質問を
させて頂きました。

投稿日時 - 2004-11-11 19:55:11

QNo.1080255

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

私の高校は普通科とは違い英語に力を入れているので、質問者様の欲しい回答にならないかもしれませんが…。

1年次:英語理解,文法,オーラルコミュニケーション(というんでしょうか…ネイティブの方が教師で、討論や劇を行うもの)
2年次:英語理解,文法(ネイティブと日本人教師),オーラルコミュニケーション,外国事情(,選択科目として国際理解)
3年次:英語理解,文法,オーラルコミュニケーション,外国事情(,選択科目として総合英語演習,英文法講座,英検準1級取得講座,人権 など)

英語理解や文法は、教科書が違うだけで他の高校とあまり変わりないと思います。

オーラルコミュニケーションでは、ネイティブの方と授業をします。
当然全て英語で、日本語を使うと注意する先生も。(ただ、日本語ができないわけじゃないし厳しすぎるわけでもなく、ギャグとして日本語を交えることもあり)
その中で、与えられた教科書を読んだり、文法や単語を理解したり、意見を言ったり(これがメイン)、読んだ内容についてのプレゼンテーションや劇を行います。
でも割と自由らしく、2年次の終わりには「ファインディング・ニモ」のDVDを英字幕つきで見ました。

2年次には、文法の授業をティーム・ティーチングという形で、ネイティブ&日本人教師・日本人教師のみの授業が交互に行われました。

外国事情は年によって教科書が違うそうですが、私の学年はイギリスについての教科書を使いました。
日本語は、最後の数ページの注のみ。
教科書の内容は、歴史や教育からスポーツや食事など、幅広いです。

3年次には選択科目の枠があり、英語の選択授業がいくつもあります。
私は「Human Rights」という人権についての授業をとっていますが、全て英語で人権についての記事を読んだり話し合ったり、プレゼンテーションをしたりします。

どの授業も、先生が生徒に一方的に詰め込むものではなく、両方がキャッチボールをしている感じです。
(発言が苦手な子もいますが、ネイティブの先生はそういう子にも容赦なく質問です/苦笑)
生徒がわからないことを質問しても、先生は嫌がりませんし、しっかりと答えてくれます。


ちなみに妹が通っている高校の英語のテキストを見せてもらったら、「ブラック・ジャック」が載っていました。

投稿日時 - 2004-11-11 20:11:59

お礼

回答ありがとうございます。
学問の英語というよりはより英語を使っての
対話が主なのですね。
という事はある程度の単語と基本的な文法を理解した上
でのことですね。
ちなみ文法ってどのようなものを習うのでしょうか?
中学で習った以上の文法が知りたいです。
お手数でなければお教え下さい。

投稿日時 - 2004-11-11 20:26:06

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(6)

ANo.6

私の場合は進学校だったせいか、本来あるはずのオーラルコミュニケーションの授業の代わりに文法を徹底的にやりました。英語の授業はまずは受験ありき、といった内容のものでしたね。英文を読むために必要な文法は全て習いました。実践的コミュニケーションの養成という点では、不満足な内容だったと思います。

投稿日時 - 2004-11-12 23:52:34

ANo.5

これはもう千差万別といっていいでしょう。特に「社会一般」がうるさいですからね。
例えば、数学教育に関して「社会一般」がどうのこうの言ってくることはまあないでしょう。英語に関してはまことに五月蝿い。結果として、千差万別ですね。

まあ、そんなこんなで現状はさまざまですが、私の場合の例を挙げます。学生としてはやや古いですが。

文法は重視されたが、慣用表現は軽視された。例えば、動名詞・分詞の識別は非常に重視されたが、動名詞の慣用表現、it goes without saying thatなんてのは軽視された。

テキストの英文は内容も滋味深いものであった。最初の頃は分析が主であったが、「なぜこれが主語なのか」というようなことを追究していく態度だった。

投稿日時 - 2004-11-12 09:16:19

ANo.4

私が高校の時は 薄っぺらい教科書の英文を文法的に細かく解析して訳読する方法でした。それで、次に習うレッスンもテキストの新出単語を 辞書で調べるのが宿題に出されました。今は少し変わっているかもしれませんが、こういう教え方が未だに主流を占めているかもしれません。

投稿日時 - 2004-11-12 02:24:09

ANo.3

No.1です。
読解と会話は授業数として見た場合、半々ぐらいです。
会話ばかりで文法が全くできない、長文読解はできるが会話が全くできない、という状態の子はいないと思います。
(積極的に発言できなくても、一般的な高校生よりは喋れる子ばかりです)

・中学受験時の必要な内申点が高い
・英語科のため元々英語が好きだったり得意な子ばかりが集まる
というのが、「という事はある程度の単語と基本的な文法を理解した上」という状態に繋がってるのかも?と今思いました。

文法の内容については、一般的な高校と変わりないと思います。
ただ、妹の高校のものは若干易しめな気もしました。
3年次現在の英文法では、例えば「~のおかげで」「必ずしも~でない」といった文法を習っています。
(「thanks to ~」とか「not always ~」とかですね)

投稿日時 - 2004-11-11 22:11:11

お礼

度々ありがとうございます。
参考になりました。

投稿日時 - 2004-11-11 22:54:18

ANo.2

高校の英語教員をしています。
現在の高校英語ではオーラルコミュニケーションが中心で、かつてのような英文読解の授業形態は廃れつつあります。英語を中高大と12年間も習ってぜんぜんしゃべれないというかつての反省から、英会話の授業が主体になってきました。
ただ中学で英会話の授業を重視しすぎ、文法の系統的学習を怠ったためほとんどの生徒の学力が極端に落ちるという現象も現れました。(学力低下)現在はそれに対するゆり戻しの段階だと思います。
しかし相変わらず大学入試には英文の読解力が求められ、会話能力はいくら上達しても入試には役に立たないという面もあり、多くの高校では会話と平行して、従来の英文読解や、文法演習などを学校独自のカリキュラムで教えているようですね。
これも学校によりさまざまなので一概には言えませんが・・・。
とにかくここ10年で高校現場の英語教育は様変わりしたと思いますが、果たして以前よりよくなったかどうかは疑問のあるところです。

投稿日時 - 2004-11-11 21:50:59

補足

お詳しい回答ありがとうございます。
では、少し質問を変えまして
中学で習う以外の文法を習うのでしょうか?
もしそうであるなら
どのようなものなのか
教えていただけますでしょうか?

投稿日時 - 2004-11-11 22:12:43

あなたにオススメの質問