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解決済みの質問

「体細胞分裂」「減数分裂」?

体細胞分裂と減数分裂の分裂の過程は参考書で分かるのですが、それがいつ?どこで?行われるか分かりません。
受精卵は体細胞分裂を繰り返して・・・と書かれているのですが、減数分裂はいつ、どこで起こっているのですか?

質問自体が解りにくいかと思うのですが・・・どなたか教えていただけないでしょうか!

投稿日時 - 2004-09-19 14:33:01

QNo.1008054

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

簡潔に言うと、

減数分裂は、「精子や卵子ができる直前の最後の分裂」です。精子や卵子は染色体の数が普通の細胞の半分です。これをつくるために、一番最後に減数分裂をします。

体細胞分裂は、それ以外の全ての細胞分裂です。

精子や卵子は、体細胞分裂によって作られたたくさんの「精子のもととなる細胞」や「卵のもととなる細胞」が、最後に一度だけ減数分裂を行ってできたものなのです。

投稿日時 - 2004-09-19 21:29:21

お礼

試験がやっと終わり書き込みできる時間ができました。
お礼が遅くなって申し訳ないです!

簡潔に説明して頂きありがとうございます!
私にはFreeuserさん回答がとても理解しやすくよかったです。
なるほど。。。減数分裂は精子や卵子ができる直前の分裂なんですね~すっきりしました!
ありがとうございます!

投稿日時 - 2004-09-27 16:48:20

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回答(6)

ANo.6

 体細胞分裂は,双子葉植物では,主に根と茎の頂端分裂組織と形成層で行われ,動物細胞では,体中のどこでも行われます。

 減数分裂は,生殖細胞を作るときに,生殖器官で行われます。植物では胞子を形成する時に行われ,動物では卵と精子を形成する時に行われます。

 被子植物の生殖器官は花なのですが。減数分裂はつぼみのときに行われ,減数分裂によって,おしべの葯では花粉四分子という名の胞子が,めしべの胚珠では胚嚢細胞と名の胞子がそれぞれ作られます。それぞれの胞子は何回か体細胞分裂を行って,花粉管・胚嚢という植物体になります。これらの植物体は,小さくて肉眼ではほとんど観察できないのですが,シダ植物の前葉体に相当するものです。花粉管には2個の精細胞ができ,胚嚢には1個の卵細胞ができます。精細胞1個と卵細胞1個が受精してできた受精卵は,体細胞分裂を繰り返し,花をつける植物体へと発達します。胞子を作るときにすでに減数分裂をしていますから,受精卵になってからは減数分裂はしません。

 動物では,精巣と卵巣で減数分裂が行われ,精子と卵が作られます。卵が精子と受精して受精卵になってからは体細胞分裂を繰り返して,動物体が作られます。精子と卵を作るときにすでに減数分裂をしていますから,受精卵になってからは減数分裂はしません。
 多くの動物では,卵形成のための減数分裂は途中の段階で停止しており,精子が入ってから卵形成のための減数分裂が完了しますが,新たに減数分裂を始めるわけではありません。

【結論】(前に述べたことの繰り返しです) 減数分裂は,植物では胞子を作るときだけ起こり,動物では精子と卵を作るときだけ起こる。それ以外のときには減数分裂は起こらない。

 例外もあるのですが,基本的にはこのようになります。
 

投稿日時 - 2004-09-20 17:54:50

お礼

お礼が遅くなり申し訳ないです!
試験中で書き込みができませんでした。。。

植物と動物の両方から詳しく説明して頂きありがとうございます!
植物では胞子を作るときだけなんですね~
勉強になりました。ありがとうございます

投稿日時 - 2004-09-27 16:55:05

ANo.4

体細胞分裂・・・普通の細胞分裂
減数分裂・・・・精子や卵子を作る時だけ行われる細胞分裂

他の方はいろいろ書いてはりますが、こういう覚え方で十分です。

投稿日時 - 2004-09-19 18:13:06

ANo.3

人間の場合(その他の哺乳類も同様です。)についてお答えします。
まず、体細胞分裂は、受精卵を含め、人間が受精卵となってから胎児になり、生まれて死ぬまでのすべての期間で生殖細胞以外の細胞においてずっと行われていきます。
減数分裂は、生殖細胞で行われますが、精子と卵子でその過程は異なっています。発生4~6週目(つまり人がお母さんの体の中にいる時です。まだ、胎児と呼べる段階でなく、胚子と呼ばれる発生の初期段階です。)に、始原(原始)生殖細胞が出来上がります。=ここまでは精子、卵子共通。
精子はこの始原生殖細胞の状態で、思春期(13から16歳)まで精巣内で待機した後、増殖をはじめ、何回かの有糸分裂ののちに精母細胞となります。これが、減数分裂を行い、精娘細胞、精子細胞となります。
一方、卵子の方はというと、先の始原生殖細胞のままでは止まらず、有糸分裂で卵祖細胞となり、これが、発生3~5ヶ月目に、第一減数分裂を行って、一次卵母細胞となり、この状態で思春期まで静止します。その後、第二減数分裂を行って、二次卵母細胞から卵子へと変化します。
これら、卵子と精子が合体(=受精)してできた受精卵が行う分裂は体細胞分裂となります。
まとめると、減数分裂は、雄の場合、出生後に精巣その他の精子形成に関わる男性生殖器で行われ、雌の場合、出生前と出生後に予定卵巣域や卵巣で行われます。体細胞分裂はそれ以外の細胞分裂時に行われるということです。

投稿日時 - 2004-09-19 15:17:12

お礼

お礼が遅くなり申し訳ないです!

そう!そうなんです。
私、人間についてが知りたかったんで、詳しく説明して頂き、とても参考になりました!
ありがとうございます。

投稿日時 - 2004-09-27 16:59:48

ANo.2

体細胞分裂はその名前の通り、「体細胞」の増殖を目的として行われます。なので、いたるところで見られますが、減数分裂はその反対で、限られた部分でしか行われません。

ヒトでは生殖器で行われています。減数分裂の「減数」とは生殖細胞の核相を半減するために行われる「特別」な分裂です。

減数分裂は動物細胞に限られたものではありません。
もちろん植物細胞でも見られます。被子植物の重複受精における、花粉四分子、胚のう細胞の形成においてもみられますが、これらもやはりそれぞれおしべの葯、めしべの胚珠という特別な部分でしか行われていません。

ちなみに、シダやコケ植物では「胞子」の形成で減数分裂が行われます。これらは高等生物の「生活環」あたりで載っているはずです。

投稿日時 - 2004-09-19 14:57:03

減数分裂というのは染色体が半数になる分裂ですよね?
つまり半数でなければ困るところ。
生殖細胞です。
場所は各生殖器の中です。
ちなみに還元分裂とか成熟分裂ともいうらしいです。

・・・意外に覚えてるもんだなぁ・・・。

投稿日時 - 2004-09-19 14:51:48

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