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質問

質問者:NRTBKK 株式の希薄化とは?
困り度:
  • 暇なときにでも
全日空が「ユーロ円貨建転換社債型新株予約権付社債」の発行を発表したあと株価が落ちました。理由は株式の希薄化ということ。

これは、どういうことなのでしょうか?
質問投稿日時:03/11/20 10:37
質問番号:710443
この質問に対する回答は締め切られました。

回答

良回答20pt

回答者:greensnake 新株予約権付社債(転換社債型やワラント債型)は、将来、社債保有者が新株予約権を行使した際に、株式が新規発行されることになります。つまり、将来発行株式数が増加することになるということです。将来増加する株式を潜在株式といいます。
発行株式数が増加することになるため、もし利益が一緒だと仮定すると、将来の一株当り利益は、潜在株式の増加分だけ、減少することになります。また、議決権割合も、既存株主からみたら、比率が下がることになりますよね。
こうした不利益を、株式の希薄化(ダイリューション)と言います。不利益が生じるので、株価が下がるというわけです。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:03/11/20 10:49
回答番号:No.1
この回答へのお礼株は勉強すればするほどおもしろいですね。
回答どうもありがとうございました。