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質問

質問者:jume ラヴクラフトの作品とその時代背景
困り度:
  • 暇なときにでも
最近、東京創元社のラヴクラフト全集を読み始めたのですが、彼の作品を巡って世界史的、文学史的な背景を知りたいと思っています。ラヴクラフトについて書かれていなくても構いません、そのようなことが概観できるような本をご存知の方よろしくお願いいたします。
質問投稿日時:03/07/28 11:55
質問番号:613210
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回答

良回答10pt

回答者:madoushi こんばんは。私は実は、ファンではあるのですが、殆どの作品を未読です。で、他の方が書いていらっしゃらないこと少し書かせて頂きます。
1.作品は大阪の青心社から文庫化されているはずです。「真ク・リトル……」が入手不可能なので、こちらが入手しやすい一番手のような気がします。ただし関東であれば取り寄せになります。
2.学研から雑誌・ムーの特別編集ムックとして「クトゥルー神話大全」が1994年9月に発行されています。運がよければ学研のHP(ラブクラフトと同じイニシャルですね)から購入できないかお試しになればよいと思います。ご希望に完全に沿う内容ではないかもしれませんが、荒俣宏、栗本薫、菊地秀行などが思いのたけを書いていますし、作者自身の資料だけでなく、彼以外の神話の書き手たちのことにも言及していて、とても面白い読み物です。
もしも入手不可能でしたらご容赦下さい。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:03/07/30 00:42
回答番号:No.3
この回答へのお礼新情報お寄せいただき、ありがとうございます!作品そのものについては、まず読み始めた創元社の文庫版全集を通読したいと思います。青心社のものはそのあとのお楽しみということになりそうです。それにしてもムーのムックでは荒俣さんも書いてらっしゃるんですか(笑)。いいですねぇ。ぜひ読みたいと思います。

回答

良回答20pt

回答者:LICHEN ラヴクラフトについては、マイノリティの問題と人種差別とか最近風当たりが強い様ですが、私は、好きです。
世界史的、文学史的な背景ということですので、最近の本では、角川書店からでているワールドミステリーツアー13のアメリカ編に菊池秀行が「邪神の故郷へ、ラヴクラフト紀行に出る」、創元推理文庫の書き下ろし<クトゥルー神話アンソロジー>秘神界−歴史編−、−現代編−にいろいろのっています。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:03/07/29 00:44
回答番号:No.2
この回答へのお礼ありがとうございました!ズバリですね。「邪神の故郷へ、ラヴクラフト紀行に出る」は、ぜひ読んで見たいと思います。

ところで、ご指摘にある「マイノリティの問題と人種差別」については、僕も全集1を通読して「もしかしたら」という気はしていました。僕がこの質問を投稿したのは、そのあたりの社会的な背景が知りたかった、という部分もあります。

回答

 

回答者:ghostbuster 創元社文庫のラヴクラフト全集ですね!
学生の頃、はまって、毎日読んでいたことを思い出します。
で、当時、自分もラヴクラフトについてもっと知りたいと思って、いろいろ探しました。
でも、トドメは国書刊行会の「真ク・リトル・リトル神話体系7」につきると思います。
「真ク・・・」は図書館で探したら、あるんじゃないかな。ただ、一般にはもう流通してないみたいです。
いまサイトをざっと検索してみたんだけど。

ラヴクラフトはさまざまな伝説がある人で、たとえばキングやブラッドベリなんか読んでても、ちょこちょこ名前は出てきますよね。
最近では、これは誰も指摘しないので、自分だけがそう思っているのかも知れないんですが、アーヴィングの『未亡人の一年』、作中に主人公の父親が書いた絵本の話がでてくるんですが、
その元ネタはラヴクラフトの『壁のなかの鼠』のような気がしてしょうがない。
ぜひ、合わせて読んでみてください。

つい、無駄話をたくさん書いてしまいました。
『真ク・・・』に関しては、内容を紹介したサイトがありましたので、下のURLにコピーしておきます。
非常によくまとまってるし、ラヴクラフトの全貌は、これ一冊でだいたい押さえることができると思います。

ラヴクラフトとともに、良い夏を!
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:03/07/28 18:47
回答番号:No.1
参考URL: http://homepage2.nifty.com/te2/b/b047.htm#b10879
この回答へのお礼早速の回答ありがとうございました!ラヴクラフトは、まだ読み始めたばかりで、先日ようやく全集の1巻を読み終えたところです。僕は、小説に疎すぎる人間なので、ご紹介いただいた作家氏は、どなたも存じ上げないのですが、これを機会に怪奇小説と呼ばれるジャンルにどっぷり浸かる夏にしたいなと思っています。
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