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質問

質問者:chikoteibo 社会保険労務士試験
困り度:
  • すぐに回答を!
49歳の会社員です。
将来的な不安もあって、国家資格を取ろうと思い、社会保険労務士の試験を受けました。ある通信教育で1年間頑張って勉強しましたが、「択一式」の試験で合格まであと3点足らず(足きり無し)で不合格でした。
再度チャレンジしようかと思いますが、年齢的なものもあって来年は記憶力が今以上に落ちているのではないか?とか不安もあります。効果的な勉強方法とか、お薦めの通信講座であるとか、合格された方のアドバイスをぜひお願いいたします。
質問投稿日時:09/11/06 12:53
質問番号:5426072
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回答

 

回答者:botankou 離島に住まれているのですね。
ということは受験面では大きなハンデがあり、
そういった環境の中で日々努力されていて立派だと思います。

どの国家資格試験の教材も、たくさんの学校や出版会社から出されており、
社労士試験は他資格に比べて特に受験者が多いので、教材が乱立している状況です。
LECの出る順シリーズの一問一答、やTACのナンバーワンシリーズ。 他にダイエックスシリーズやユーキャンや日本法令
大原や早稲田経営出版や住宅新報社などからも出されています。

どの教材が良いかというと、これは難しい質問で、教材によってどうしても本人に合う合わないがあるからです。
これが偽りのない本音です。
それに、このグーでは特定の会社のものを推奨するのは禁じられているからということも少しはありますが。

でも社労士試験はあくまで「基本」と「過去問」の繰り返しが重要ですから、
どの教材を使ったとしても、その内容を充分にマスターすれば合格できる試験です。
まして大学受験時に六大学を合格できる学力があれば、間違いなく合格できる資格です
(極端な言い方をすれば、早慶や明治や青学等に合格できる受験術と学力をもっておられる方なら、
少しくらい勉強方法が間違っていたとしても合格できる試験だということです)。

ところが税理士や司法書士、さらに公認会計士や司法試験クラスとなると、最初の回答でも述べましたが、独学での合格はほとんど不可能です。
また選択する学校や教材によって合格までの道のりが大きく左右されてくる資格となります。

来年合格されるためには、いままでの内容を確実に積み上げていき、弱点を補強していかれれば良いかと思います。
それから本番前の答案練習会とか模擬試験があれば、そういったものはできれば必ず受けてくださいね。
自分の実力や弱点を知る上でも必要だと思われます。

国家資格試験で合格実績のある学校を薦めるのは、単に教材や教え方だけでないのです。
休憩中や授業が終わった後の、親しくなった合格者レベル(いわゆる上級者レベル)数名での雑談(雑談といっても勉強の内容ですが)や勉強会、
その雑談や勉強会の中で、自分が気がつかなかったことや謝った考え方が修正され、学力が放物線を描くように伸びていくからです。

そして必ず、そのメンバーの中から合格者が次から次へと出てきます
(次年度、次々年度とか年数をまたいででも)。
それがまた自分の励みとなります。
その受験環境というものが国家試験の合格には一番の近道なのです。
それが自分一人で勉強する大学受験勉強との大きな違いです。
そして難関試験になればなるほど、こういった環境が重要となります。

でも社労士試験は、独学でも充分合格できる資格ですから
(たとえハンデがあったとしても)、最後まで自分を信じて頑張ってください。
吉報を祈っています。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:09/11/14 11:22
回答番号:No.2
この回答への補足この回答に補足をつける(質問者のみ)
この回答へのお礼botankouさん、再度ご回答ありがとうございます。
たいへん励まされました。
受験勉強をしていて一番苦労したのが、周りにこの試験のことで相談できる人がいないことでした。
学校で同じ目標を持っている方と会話ができることは、たいへん羨ましい限りです。
自分の力を信じて再度チャレンジしてみたいと思います

回答

 

回答者:botankou 大学卒業前後に数年間、資格試験スクールで講師をしていた経験から一言。

30までの若さなら独学や通信教育でも社労士の試験は合格できるのですが、
年輩の方にはあまり通信教育はお薦めできません。
もし経済的に余裕があるのなら、合格実績に定評のある学校の答案練習会や講座を受講されたほうがいいと思います。

わかっているようでも正確に答えられないのが資格試験の勉強です。
また本番で、正解したつもりでもイージーミスをされている方がなんと多いことか。(たくさんの生徒の答案練習会の解答用紙を添削してみたら、実力のあると思われる方のイージーミスの多さに本当にびっくりします。)

社労士、行政書士や司法書士といった国家試験においては、このような不注意が合否の分かれ目となります。
点数を取れるところは確実に点数を取るようにしてください。

それから私が記憶力の減退の対策の一つの方法として、年輩の方々に薦める方法としては、
chikoteiboさんが資格試験学校の講師になったつもりで=生徒に教えるつもりで条文の解釈や定評のある問題集の解答を解いていかれればよいかと思います。

人に教えるということは、自分がすべてを知っていなければなりませんし、いろんな質問にも答えられなければなりません。
口に出していけば、より正確に覚えられるし、その問題についてはなかなか忘れませんよ。

最後に資格試験は難易度が上がればあがるほど選ぶ教材や学校で合否がきまるところがあります。
あまり評判のよくない(合格実績の少ないこと)教材はパスされたほうが賢明です。
国家資格試験の合格のために無駄な回り道をされるのは、もったいないですから。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:09/11/06 14:41
回答番号:No.1
この回答への補足この回答に補足をつける(質問者のみ)
この回答へのお礼たいへん貴重なご意見本当にありがとうございます!
あいにく離島に住んでいるので、通信教育以外は受講が難しいのが悩みの種です。
一応、東京六大学出身で勉強には自信があったのですが、ここまで実力が落ちているとは思いもしませんでした(試験をナメていたわけではありません)。
もし、宜しければ、年配の受験生にお薦めの教材を教えていただけばありがたいです。
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