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質問

質問者:okame7237 上場企業の全株取得したTOBを行った後の手続きについて
困り度:
  • 暇なときにでも
最近、全株取得を目的としたTOBが行われています。TOBが終わると、種類株を発行して交換で全株取得した後、既存株主を端株未満として現金給付するのが一般的だと思います。そこで2点質問があります。
(1)TOBが終了して、次の日くらいには結果がわかり、大部分の株を数日中に取得しますが、株主総会の手続きなどを経て上場廃止になるまでに数ヶ月かかるのが一般的です。一方、TOB終了から廃止までの株価は、TOB価格を若干下回る金額で推移しています。現金給付はTOB価格の金額が一般的ですので、買収者はその間に市場で買えば、多少のお金の節約と手続きコストの削減を図ることが可能と思うのですが、何か問題があるのでしょうか。特に種類株の発行を認めた総会後は、上場廃止が明らかで、透明性を計る必要が無いはずですから、法的にも問題が無いと考えますが。
(2)株式交換で既存株が端株となった後、現金給付されるのが半年程度かかるとされています。一般的に権利義務の関係を考えるとそれは交換で成り立つはずなのに、なぜ端株で権利を失った者の対価を与えること(しかも手配が簡単な現金)に時間がかかることは認められるのでしょうか。せいぜい30日以内にとか、規制をしない理由があるのでしょうか。
質問投稿日時:09/11/01 13:59
質問番号:5413571