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質問

質問者:hotdog_ski PCRとプライマーの融解温度
困り度:
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今度の化学の実験でDNAの電気泳動実験をやります。課題で、調べてプライマーの融解温度を計算しなければならないのですが、いろいろ調べてみても計算の仕方がよくわかりません。

プライマーの配列は
Primer#1:5'-GATGAGTTCGTGTCCGTACAACTGG-3'
Primer#1:5'-GGTTATCGAAATCAGCCACAGCGCC-3'

で、使う式は

Tm=81.5+16.6×logO.047+0.41×GC%−500/n

なんですが、このGC%とnと5'(3')の意味がよくわかりません。どうやって求めるのでしょうか?初心者でもわかるように教えていただけないでしょうか?
質問投稿日時:09/10/29 05:34
質問番号:5405257
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回答

良回答20pt

回答者:Dr_Hyper Tm(℃)=81.5+16.6*log[S]+0.41*(%GC)-(500/n)
の計算式が大元で、
[S]   :塩のモル数 
(%GC) :オリゴヌクレオチド中のGとC含量(%)
n    :オリゴヌクレオチドの長さ(pb)
となっています。塩濃度[S]は通常Na+イオンのモル濃度を差すがPCR反応液の場合次のルールで計算します。
1. K+イオンはそのまま加算する。
2. Trisイオンは0.65倍して加算する。
3. Mg2+イオンは計算に入れない。
たとえば、PCRバッファーの塩濃度が以下の場合には
50mM KCl
10mMTris-HCl (pH 8.4〜9.0 at 25 ℃)
1.5mM MgCl2
なので、[S] = 0.05 + 0.67*.01 = 0.0567 (M)
よって、計算式は
Tm(℃)=60.8+0.41*(%GC)-(500/n)
となりますね。ご参考までに。
まあ参考URLに配列をいれると大体の値は出してくれるのですが。。。。
教育的にはどうかともいますけど。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:09/10/29 15:35
回答番号:No.3
参考URL: http://www.riken.go.jp/lab-www/help2/members/kagawa/tmnumber.html
この回答へのお礼ご親切にありがとうございました。大変勉強になりました

回答

良回答10pt

回答者:otx 忘れていました。
5’、3’ですが、

この図を参照してください。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1d/AGCT_DNA_mini.png

この図で小さく5’、3’と書いてあると思います。このことです。
簡単に言うと、
DNAはヌクレオチドからできていますが、それが結合するのは
そのリン酸と糖のところです。

化学はよくわからないので下記のURLを参照してください。
http://mambo.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~nonn/cpu/3.htm

Tm値を出すのには関係ありません。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:参考意見
回答日時:09/10/29 09:48
回答番号:No.2
この回答へのお礼勉強になりました!

回答

 

回答者:otx GC%というのは、そのものズバリ
プライマーの中のGとCの含まれる割合です。
GとCを数えてすべての塩基数で割ってパーセントを出すだけですよ。

nはプライマーの塩基数です。数えるだけです。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:09/10/29 07:39
回答番号:No.1
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)
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