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質問

質問者:soramist マリンバの楽譜が読める方、ご教示下さい
困り度:
  • 困っています
下記、よろしくお願いいたします。

1.添付の図の左側の小節の奏法は、同一音を連打するのでしょうか?
図では3つ、チョンチョンが付いているので、32分音符くらいの早さで同一音
(この場合Fの音)を連打するのでしょうか?
それは左手・右手で交互に叩くのでしょうか?
それとも片手だけで連打するのでしょうか?
(ト音記号が抜けていてすみません)

2.右の小節はどういうふうに叩くのでしょうか?
右手でFの音を、左手でDの音を同時に、32分音符の早さで叩くのでしょうか?
右手、左手のタイミングは、ずれてもかまわないでしょうか?
(右手、左手を同時に打ち下ろす、上げる、の操作を行うのは難しいので、
右手、左手の打鍵は交互でもよいのかな(トレモロのように)、とも考えています)

3.[gliss]と記載した箇所があります。
2つの音が仮に[c1 gliss c2] であった場合(C majであれば)、
 この間の半音全部を叩くのでしょうか?(C1からC2まで、13個の音を)
それともピアノで言えば、白鍵だけを演奏するような奏法
(ピアノのglissのように)を行うのでしょうか?

表現が下手ですみません。
よろしくお願いいたします。
質問投稿日時:09/09/22 23:47
質問番号:5311155
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回答

良回答20pt

回答者:drumman すみません。No.3について1点訂正します。

>実際の奏法としては、例えばB♭から下降するグリッサンドだったら、まずB♭を左手で強めに叩くと同時に右手のマレットでBの鍵盤から左に

→実際の奏法としては、例えばB♭から下降するグリッサンドだったら、まずB♭を左手で強めに叩くと同時に右手のマレットで「A」の鍵盤から左に

この場合、右手がBから入ったら、開始音より高い音が出てしまうので下降する場合はNGです。手が滑りました。(笑)
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:09/09/23 17:09
回答番号:No.4
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)

回答

 

回答者:drumman なるほど。DTMですか。ということは、マリンバの奏法を詳しく書いても意味はないわけですね。では、DTMでの音符化に参考になりそうな説明を考えてみます。

>左の小節は、”同じ音(F)”を左右のマレットで交互に叩く。
>右の小節は、右のマレットでFを、左のマレットでDを、交互に叩く。
>(音とマレットの組み合わせは固定?)
>・・・ということでよろしいでしょうか?

OKです。

>開始(最初の一打)はどちらから始めてもよいのでしょうか?
>それとも、最初の一打は両方の音を同時にバンと叩くのでしょうか?

どちらから始めてもいいのですが、通常は右手のマレットから叩き始める人が多いと思いますので、譜例の場合は「FDFDFDFD…」という叩き方になります。同時には叩きません。

問題は叩く速度と強さ加減です。前に示した映像は、動きを見るのではなく音色をよく聴いてください。一打一打を同じ強さで叩いたのでは、どんなに細かく叩いても32分音符は32分音符の連打に聴こえてしまいます。ロールの狙いはそういう音ではなくて、鍵盤の音が音符の長さ(譜例では全音符)の分だけ伸びているように聴こえるように演奏することです。なので、強さとしては音符の最初の1打めだけはややアクセントぎみに叩いて、2打め以降は弱めに優しめに柔らかい音色で叩きます。譜例の2小節めのような場合は、最初のFDだけ強め、それ以降は弱めです。速度は、32分音符で書いてみて音が細かすぎてうるさく感じるようであれば、6連符程度まで減速してください。

DTMの機能はわからないのですが、打楽器のロールを表現する機能がついているのであれば、それをそのまま使うのが一番良い感じに仕上がるかもしれません。

ちなみにですが、もし和音が3つ以上の音からできている場合。実際のマリンバでは片手に2本ずつ、最高4本のマレットを同時に持って演奏します。それで、例えば、C-E-G-B♭(C7コード)のロールが指示されていた場合、右手の2本でGとB♭を同時に、左手のマレットでCとEを同時に、そして右-左-右-左…という手順で叩きます。

>グリッサンドは、ピアノと同じですね。
>この場合、例えば最初の一打が黒鍵(に相当する)だった場合どうするのでしょうか?

実際の奏法としては、例えばB♭から下降するグリッサンドだったら、まずB♭を左手で強めに叩くと同時に右手のマレットでBの鍵盤から左に白鍵上を滑らせて、最後の音をまた左手で叩きます(左右は別に逆でもいいのですが)。

>最初の一打と、後続の音に使用するマレットを替えるのが分かりませんが(同じマレットでも
>よいのではないか?)、単に視覚上の問題でしょうか?(見栄えが良い)
>音響的にも意味があるでしょうか?
>(響きが違う?)

最初と後続を変えるのではなくて、最後の1音だけ反対側の手で打ちます。上に書いた黒鍵から始まる場合は最初と最後の音が同じ手で、途中は反対側の手になります。これは、鍵盤上をマレットで滑らせるという奏法ではどうしても音量が出ない、音の粒がはっきりしない、タイミングを正確にコントロールできない、アクセントをつけられないので、グリッサンドの最終到達音をしっかり聴かせるために敢えて最後の音だけは反対側の手で叩くのです。

つまり、これも強弱の問題なのですが、最初と最後の音ははっきり強めに、途中の音は優しく弱めな音で作るとそれらしく聴こえると思います。同じ強さで全ての音符を鳴らしてしまうと、グリッサンドではなくて音符を全部左右交互にタカタカタカと叩いているように聴こえてしまうはずです。

これも、もしDTMにグリッサンドを表現する機能がついているのであれば使った方がいいかもしれません。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:09/09/23 16:06
回答番号:No.3
この回答への補足本当にこまかい、懇切丁寧なご指導をいただき、誠に有難うございました。

>マリンバの奏法を詳しく書いても意味はないわけですね。

いえいえ、この方はDTMから離れて、個人的に興味があります。
最初の質問でDTMのことを書かなかったのは、そういうお話が聞けなくなるのを懸念してのことです。

>前に示した映像は、動きを見るのではなく音色をよく聴いてください。

大変失礼しました。
画面だけしか見ておりませんでした。(ボリュームを絞っていました)
ロールの方法がよくわかりました。
最初の一打、最後の一打、を強く打つ、というのをDTMで表現するのは難しいですね。
アクセント記号(>)で代用できないかな、と考えています。

テンポも微妙に変えるのでしょうね。
人間が行う微妙な表現のニュアンスが、ひしひしと伝わって来ます。
これだけ繊細な表現は、わたしの使っているソフトでは到底できません。

>もし和音が3つ以上の音からできている場合。・・・

何と! 度肝を抜かれました。
そんな難しいことをやるのですか?
到底人間業とは思えません!

完璧なお答え、誠に有難うございました。
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)

回答

 

回答者:drumman マリンバのロールの手の動きのテンポ感と音色(音を伸ばす感じというのがどういうことか)がよくわかる演奏例を見つけたので貼っておきます。曲の最初から最後までほぼずっとロールしています。

 ​http://www.youtube.com/watch?v=WdiOhc0EsQg
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:09/09/23 00:46
回答番号:No.2
この回答へのお礼ご回答有難うございました。

ただ、残念ながら、細かいところがよくわかりません。

回答

 

回答者:drumman >1.添付の図の左側の小節の奏法は、同一音を連打するのでしょうか?

そうです。これはロールの記号です。ティンパニのロールと同様にシングルストローク(ひとつ打ち)で左右交互に叩きます。厳密に32分音符である必要はありません。テンポが速い場合は、音が伸びている感じを表現できる数だけ叩ければ十分です。逆にテンポが極端に遅い場合は、32分音符よりも細かく打たないとロールの感じにならないかもしれません。

>2.右の小節はどういうふうに叩くのでしょうか?

叩き方は1.と同じで構いません。左手のマレットをDに移動してそのまま同じ調子で左右交互に叩きます。

>3.[gliss]と記載した箇所があります。

これはグリッサンドという奏法の指示です。開始音にマレットを打ちつけて、そのまま終了音の1個手前までマレットを横に滑らせます。滑らせる速度は音符の長さに合わせて。最後に終了音の音符の位置で反対側の手に持っているマレットで終了音を叩きます。なので、音を上昇させる場合は左手で滑らせて最後に右手、下降させる場合は右手で滑らせて最後に左手で打つと手を交差させずに演奏できます。
種類:回答
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:09/09/23 00:23
回答番号:No.1
この回答への補足丁寧なご回答有難うございます。
また、専門用語も付けていただいて、有難うございました。
2,3補足質問がありますので、よろしくお願いいたします。

>叩き方は1.と同じで構いません。左手のマレットをDに移動してそのまま同じ調子で左右交互に叩きます。

・・・ということは、
左の小節は、”同じ音(F)”を左右のマレットで交互に叩く。
右の小節は、右のマレットでFを、左のマレットでDを、交互に叩く。
(音とマレットの組み合わせは固定?)
・・・ということでよろしいでしょうか?
開始(最初の一打)はどちらから始めてもよいのでしょうか?
それとも、最初の一打は両方の音を同時にバンと叩くのでしょうか?

グリッサンドは、ピアノと同じですね。
この場合、例えば最初の一打が黒鍵(に相当する)だった場合どうするのでしょうか?
(黒鍵上をglissするか、2打目から後は白鍵上に移動するのか・・・例えば”変ト長調”でも?)

最初の一打と、後続の音に使用するマレットを替えるのが分かりませんが(同じマレットでも
よいのではないか?)、単に視覚上の問題でしょうか?(見栄えが良い)
音響的にも意味があるでしょうか?
(響きが違う?)

質問文に書かなくて申し訳なかったですが、DTMをやっています。
譜面上に正確な(細かい?)記載をしなければならないので、お尋ねしています。
他にもアドバイスがありましたら、よろしくお願い申し上げます。
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)
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