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質問

質問者:hiroren111 住友林業、積水ハウス、三井ホームについて
困り度:
  • 困っています
・積水ハウスのシャーウッド構法は、ベタ基礎ではなく布基礎
 を採用しているとのことでした。
 住宅の強度、耐震性などに大きく影響する基礎部分ですが、
 ベタ基礎と布基礎の違い、長所、短所を教えてください。
・三井ホームの「2×4」ツーバイフォーは、住宅の寿命が短い
 とのことです。理由は湿気に弱いということでした。
 長所、短所を教えてください。
質問投稿日時:09/07/20 07:44
質問番号:5139760
この質問に対する回答は締め切られました。
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回答

良回答10pt

回答者:momotoume うちが検討した事があるメーカーばかりです!
布基礎よりべた基礎の方が、シロアリに強く、全体に災害時に基礎自体が歪む事が少なく、強いと言われています。
積水は鉄骨メインなので布基礎なのだと思いますが、ベタでも見積もりをくれるはずです。規模によりますが、数十万UPかと。
布のメリットは、安い事ですね。
また、地盤の歪みに対応して形状を変え、歪みを吸収すると言う人もいますが、基礎に歪まれて吸収するというのは微妙かと。

ツーバイに偏見が大きいのですね。
恐らく、住友林業や積水ハウスの営業は、まずツーバイを落としたいのでしょうね。
三井ホームはツーバイ最大のメーカーで、かつ老舗です。日本の気候に合うように、良く工夫されたツーバイを建てますので、住友林業のものと比べて湿気に弱いとか、考えなくて良いと思います。
営業さんに、湿気に弱いの?寿命が短い?と直接聞くといいと思います。
丁寧に答えてくれますよ。
外壁の通気とか、良く工夫してます。
大手メーカーが、湿気ですぐ腐るような家を建てていたら、クレームだらけでもう潰れてますよ...。

ちなみに、住友林業さんも今ではツーバイをやっています(以前は別会社でしたが合体しました)。
ものすごく三井ホームを意識したツーバイですよ...。

また、気になっているのがもし内部の湿気の話でしたら、三井ホームがこの三社では一番高気密・高断熱だから室内の湿気はたまり易いでしょう。
ツーバイは、高気密・高断熱にし易いのが、長所。
ツーバイは元々DIYで家を建てるのがルーツの工法で、こんなのプレハブみたいなもんだと言う人には、ツーバイである事がデメリットになります。
ツーバイは元々DIYで家を建てるのがルーツの工法で、容易な施工で十分な強度を出せるように工夫されて来たものだし、厳しい規格があるので施工上の致命的なミスは起こり難いと思えば、ツーバイである事がメリットになります。

ツーバイの建築現場などを見に行くと、ツーバイは使用している木材の量が在来に比べるとかなり多く、がっしりと頑丈に見えます。
在来の建築現場を見に行くと、柱だ柱だと指差され、これなら頑丈!と思うでしょう。
住宅の寿命と関係があるかもしれませんが、地震保険の保険料は、住友林業の在来・積水ハウスのシャーウッドと比べて、今後ツーバイは半額になります(参考URL)。
地震に強いという事が、社会的に認められているのは、ツーバイのメリットかな。

短所は、ツーバイは一般住宅のおよそ1割である事。つまり、何か直したいとかがあっても、そこらへんの在来専門の工務店さんじゃ、ツーバイなんてと悪口は言っても手は出せません。
また、改築なども、上と同じ理由でし難いです。
ツーバイに対応出来る業者やメーカーに依頼する必要があるので。
これらは、デメリットですね。

大空間を作れるかどうかについては、シャーウッド>ツーバイ>住林在来
でしょう。
これは、シャーウッドに対してはツーバイのデメリットとも言えます。
大空間を作れるという事は、間取りの自由度が高いという事になります。

全く違う工法なので、ツーバイと在来では、あちらがメリットを言えばこちらのデメリットになるというような事も多いです。
なので、自分が家に求めているものは何なのか、良く考えられた方がいいかも...。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:09/07/21 00:51
回答番号:No.4
参考URL: http://www.2x4assoc.or.jp/news/20081201/01.html
この回答へのお礼非常に参考になりました。
私たちが家に求めていることを今一度整理してみようと思います。

回答

 

回答者:kevin63 2x4工法に対する偏見があるようなので、後半の質問に対し、私の意見を含め、お答えします。私の家は、築33年の2x4住宅でした。土地の有効利用と根本的設計条件の変化のため、古い家壊して、また2x4工法で立て直しました。取り壊しの最中、材木の傷み具合観察しました。UBではなく在来浴室でしたが、浴室回りの材木に全く腐れ等は見受けられませんでした。湿気に弱いというのは全ての木造工法に共通していることで、人間が生活することにより内部で発生した湿気が壁内に入り、これが抜けないことにより壁内において結露するというのがすのメカニズムです。室内からの壁内への防湿処理が必要なのはそのためです。これを工法として避けようとすれば昔ながらの真壁構造とすることになりましょう。そうすると、今度は、断熱性能が低下します。いずれかを選択することになります。構造的に2x4工法は極めて合理的です。在来工法も2x4工法に近づいている部分もあります。地震や火事に強いという特色もあります。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:09/07/20 13:08
回答番号:No.3
この回答への補足私たちは、2×4工法に偏見はありません。ハウスメーカー各社より
湿気、乾燥しやすいなど良くない話もでてきたので、要点をついて
アドバイスをと思い、質問させて頂いた次第です。

kevin63様の回答を読まさせていただき、大変参考になりました。
ありがとうございます。
2×4の家作りをすることになりましたら、上記アドバイスを参考に
させていただきます。
この回答へのお礼ありがとうございました

回答

 

回答者:pros_hri 2×4住宅は掘っ立て小屋とかわりないと言われておりますよ・・・
現在の積○ハイムは大○工業の壁材を使用していますが、結局は水分を蓄積しているのと変わりないと思います。(実験機を見ました)
余計なコストばかり掛かり、ネームバリューだけで高価な物になってしまているのが現状です。
2×4住宅はハッキリ言ってお薦め致しません。
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:09/07/20 11:55
回答番号:No.2
この回答へのお礼アドバイスありがとうございます

回答

良回答20pt

回答者:unos1201 >ベタ基礎と布基礎

http://sumai.nikkei.co.jp/house/qahouse/seko20021101a2000a5.html

>ベタ基礎には、フラットベッドタイプと呼ばれる板状の鉄筋コンクリートスラブの上に直接土台を施工する工法と、布基礎と組み合わせた工法があり、一般的には後者を指してベタ基礎と言っているようです。

>この工法は、建物の外周部の立ち上がり部分(布基礎部分)と、それに囲まれた建物の下部全体を鉄筋コンクリート造りの板状にしたものとを一体化し、強固に接続させるものです。布基礎に比べ、地盤に接する面が大きいため、地耐力3トン未満の場合に不同沈下(建物が不揃いに沈下を起こすこと)を防止する効果があるとされています。

地質調査をして、通常の2階建てまででしたら、むしろ、布基礎の方が安定している場合もあるそうです。密閉しすぎは床下の状態を把握できなくなりますので、いきなり建物の下が空洞になり、一見、建物は無傷でも危険なこともありますので、要注意なのです。

>三井ホームの「2×4」

http://www.mitsuihome.co.jp/technology/tenken/index.html

住友林業も同じなのですが、10年目の有償工事、それをしっかりすることと、15年目のシロアリの予防工事をすることで20年の長期保証もあります。その後は60年間のメインテナンス工事をそれなりにすることでかなり維持できます。

私はS林、裏の家はM、そして、隣はシャーウッドなのですが、ほぼ同時期に工事したのですが、裏と私は10年目の大規模有償工事を終え、新築同様を保っています。しかし、隣は、雨漏りがあったので、屋根を取替え、それも再工事して補修しただけで、あと10年から15年で建て替えるそうです。

http://www.sekisuihouse.com/technology/safety/structure/str03.html

特に、大空間を作ると、構造的な歪みができやすいみたいで、屋根の形状をかなり凝ったものにして、そのつなぎ目、雨漏りしたみたいです。そこで、部分工事しようとしたら、広い範囲で影響が発覚、あまりお金をかけないで使えるだけ使う、そういう方針にしたみたいです。

どこで工事しても大差は無いのかも知れませんが、家を建てているとき、近所の評価として、私の家は、まるで柱だらけ、そんなに細かく部屋を作ってどうすると言われました。出来上がると、実際には、2階はワンルーム状態に近いもの、一階も大きく2つに分かれるものの、結構大きな部屋ですので、かなりすっきりしています。

逆に裏の家、まさに壁で作っているので、短期間に組み上げ、作っている様子がまったく不明、気付いたらできあがっていたみたいです。

隣の家は見るからに広い空間、むしろ、一階には柱がほとんどない空間を組み合わせ、まさに中心部に柱のない、広い状況を作り出していました。

住んでみて、私の家は、24時間暖冷房状態ですが、電気代やガス代は以前の半額以下、たまに窓を開放し、風を通すと、気持ちがいい状態で、朝夕はエアコンを止めて開放状態にしています。

裏の家、窓が少ないせいもあるのですが、夏は暑く、エアコンの効きが若干悪い、庭のウッドデッキは10年ですっかり朽ち果て、現在は使っていない状態です。しかし、本体は新築同様、電気代はかなりかかっているけれども、冬場は暖かく、特に2階は快適だそうです。

隣の家、広い間取り、大きな窓が特徴で、常に開放状態、しかし、雨漏りがあったせいで、凄く反省しています。しかし、修理はお金が掛かりすぎとの事で、すでに建て替えを予定している、単調なデザインに次回はするとのことでした。

メインテナンス、裏は10年目で300万円ほどかけたそうです。私の家は200万円ほど、そして、隣は100万円で屋根だけです。

どの程度メインテナンスにお金をかけるか、その人次第ですが、私も裏の家も60年以上住むつもりですし、気に入っているので、建て替えるつもりは現在まったくありません。費用ですが、私の家は坪単価70万円程度、裏は、坪単価で60万円程度かけたみたいです。
そして、隣、親戚にその会社の人がいたみたいで、坪単価は45万円程度だったそうですので、逆に、建て替えした方が安いと考えたみたいです。

支払いも、私は建物はあと数年で終わりますし、裏はあと25年、隣は現金で支払ったそうですので、考え方も違うし、こだわりも違います。

私も3社を検討し、積水は特に安いグレードで気に入ったのがあったのですが、変形した土地でしたのと、北側斜線などでかなり小さい家になるとのことで値段の大幅に高くなる自由設計にするか迷いました。

しかし、三井と住友は、値段が高め、木下工務店に比較すると、かなり割高に感じたのですが、ほぼ、希望をかなえてくれるとのことで、最後まで迷いました。

2x4は、断熱性も高いので、寒冷地なら、かなり有効みたいですし、決して湿度も他に比較して著しく悪いことはないみたいです。しかし、エアコンなどを常時使わないと、内部結露も多いみたいですし、快適にするには、それなりに空調でかかります。

どこも長所も短所もありますので、デザインを重視するか、値段はどうか、何年住むかです。

私も60年住むなら、家が約2件分の費用がかかると最初に言われました。しかし、それだけかけると、60年後でも新築同様、そこから20年程度は大丈夫みたいですので、そのつもりで維持費用も用意しています。

近所、2軒隣も私の家と同時期に建てたのですが、まだ、メインテナンスは一切していない、そのせいで、外壁はすでにかなり汚れ、傷みが目立ちます。でも、かなり安く作ったとのことで、お金をかけないであと10年程度で建て替えるつもりと話していましたから、そのつもりだと思います。それもいい選択なのかも知れません。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:09/07/20 08:58
回答番号:No.1
この回答へのお礼お礼が遅くなり恐縮です。ありがとうございます。
本当に参考になります。
家造りには、維持管理という視点だと痛感いたしました。
同時に、ランニングコストもよく調べて、住宅ローンを組んでみようと思います。
ありがとうございました。
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