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質問

質問者:webuser 給与所得と一時所得と課税額について
困り度:
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給与所得と一時所得と課税額について

例えば競馬で大穴を当てたとして、2千50万円の利益収入があった場合、
(2千50万円−50万円)×1/2
で一時所得は1千万円ですよね?

ここまでは分かったのですが、
一時所得に対する課税額は総所得によって異なるみたいです。
この辺りが理解できません。

給与収入500万円のサラリーマン

給与収入300万円のサラリーマン

無職無収入のニート
では、
それぞれ所得税、住民税はいくら納入しないといけないのですか?
質問投稿日時:09/04/29 22:43
質問番号:4919356
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回答

良回答20pt

回答者:ma-fuji No.2です。

>どういう数式になるのでしょうか?
じゃあ、式で説明しますね。

年収500万円の場合
5000000円(給与収入)÷4(千円未満切り捨て)×3.2−540000円=3460000円(所得=給与所得控除後の金額)
(3460000円(給与所得)+10000000円(一時所得))−610000円(社会保険料)−380000円(基礎控除)=12470000円(課税所得)

12470000円×33%−1536000円(控除額)=2579100円(税額)

年収300万円の場合
3000000円(給与収入)÷4(千円未満切り捨て)×2.8−180000円=1920000円(所得=給与所得控除後の金額)
(1920000円(給与所得)+10000000円(一時所得))−395000円(社会保険料)−380000円(基礎控除)=11145000円(課税所得)

11145000円×33%−1536000円(控除額)=2141850円(税額)

無職の場合
10000000円−380000円(基礎控除)=9620000円
9620000円×33%−1536000円=1638600円

です。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:09/05/01 19:07
回答番号:No.3
この回答へのお礼回答ありがとうございます。

基礎控除と社会保険料の事を忘れていました。


全体で気付いた事としては、
よく「税金で半分持って行かれる」という表現をしますが、
実際は2千50万円で、2,337,100円ですから、
11.4%程度のものなんですね。

それと、
一時所得の課税対象が1千万としたら、
それ自体に掛る税は他の収入に関わらず33%+10%ですが、
全体の収入の等級が上がってしまう為に、
本来10%だった給与に掛る税も33%になってしまうというところがポイントですね。

回答

 

回答者:ma-fuji 給与所得と競馬の払戻金の一時所得は「総合課税」といって、両方の所得(給与の場合は収入から「給与所得控除額」を引いた額)を合算しそこから、社会保険料控除、扶養控除、基礎控除などの控除を引き、残った額に対して税率をかけ税額が出されます。
しかし、株などを売った譲渡所得は「申告分離課税」といって、給与所得とは合算されません。

給与収入500万円で、社会保険料、基礎控除以外に控除がないとした場合
所得税 約2579000円
住民税 約1253000円

給与収入300万円で、社会保険料、基礎控除以外に控除がないとした場合
所得税 約2142000円
住民税 約1124000円

無職で収入がなく何も控除がない場合
所得税  1638600円
住民税   968500円

いずれも、所得税の税率は33%、住民税は10%です。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:09/04/30 07:50
回答番号:No.2
この回答へのお礼回答ありがとうございます。

えいやーで算出して頂いたので、具体的に見えて分かりやすいです。

でも、No1さんのリンクを頼りに計算してみると、なんか少なくないですか?


>給与収入500万円で、社会保険料、基礎控除以外に控除がないとした場合
>所得税 約2579000円
>住民税 約1253000円

所得税は
一時所得の課税対象が(2千50万円−50万円)×1/2=1千万で、
給与所得の346万を足して、1千346万円。
控除額が1,536,000円で33%ですよね?

1千346万円−1,536,000円=11,924,000円

11,924,000円×0.33=3,934,920円

うーん難しい。
どういう数式になるのでしょうか?

回答

良回答10pt

回答者:mukaiyama >給与収入500万円のサラリーマン…

「給与所得」は 346万。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm
これに一時所得の 1,000万を足した 1,346万が【合計所得金額】です。
ここから基礎控除 38万をはじめ、社会保険料控除や配偶者控除、扶養控除など種々の【所得控除】を引いた数字が【課税される所得】です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
【課税される所得】に【税率】をかけ算して【所得税額】。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm
【所得税額】から、給与で前払いした【源泉徴収税】を引き、さらに【税額控除】に該当するものがあればこれらも引いた残りが、【確定申告で納める所得税】になります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm

>給与収入300万円のサラリーマン…

「給与所得」は 192万。
以下、500万の場合と同じです。

>それぞれ所得税、住民税はいくら納入しないといけないのですか…

【所得控除】と【税額控除】とは、人それぞれによってどれだけ該当するかが違いますので、お書きの条件だけで具体的な納税額までは計算できません。

住民税についても基本的な考え方は国税と同じですが、各種の控除額や税率などは異なります。
(某市の例)
http://www.city.fukui.lg.jp/d150/siminzei/jumin/kojin/kojin.html

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:09/04/30 03:06
回答番号:No.1
この回答へのお礼回答ありがとうございます。
やっぱり、なかなか難しい計算になりますね。
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