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質問

質問者:opa_opa なぜQX Ver4以降は普及しないのですか
困り度:
  • 困っています
某雑誌関係のデザインをメインにした会社で働いてます。
現在ここでは10数名のスタッフがG4Mac/OS9にてQX ver3をメインに作業をしています(私は作業内容が違うためイラレ、フォトショのみ使用です)。得意先の関係もあって、この環境で落ち着いているようですが、いつかは脱QX3に成りたいようです。
QX3の環境を抜けた後は、OS X、Open Type Font、Adobe InDesignに移行するようなのですが、現在の職場に限らずQXの最新バージョンで作業をしている会社の話を聞いたことがありません。現在がバージョンが旧いとは言えQXメインであるならば、OS Xに対応した現在のQX 8に移行する方がスムーズな気がするのですが、こちらの会社に限らずQXのVer5以降を使用している会社の情報を聞いたことがありません。
DTP業界はどこもこのような状況のようなのですが、どうして移行するならInDesinという風潮になったのでしょうか?
質問投稿日時:08/11/24 00:23
質問番号:4502145
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回答

 

回答者:50kata #3です
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/lcs_kawamura/view/20070721/1184977963

なお,広告に関しては電通よりInDesignCS.IllustratorCSへの変更指示が三年以上前にあり,移行しました.
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:参考意見
回答日時:08/11/24 12:13
回答番号:No.5
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)

回答

良回答10pt

回答者:P-Tech 私は長年PageMaker派で、その後必要に迫られてQX4.1を1年ほど併用し、その後InDesign CS3に移行しました。
私の感想では、QXに慣れてきた頃、確かにQXのほうがPMより優れている面もないわけではありませんでしたが、多くの場合、PMのほうがユーザーフレンドリーだと感じていました。
で、IDに移行してからの感想としては、やはりPMのほうに発想が近いように感じます。以前は圧倒的にQX市場だったわけで、その意味では、QX派だったみなさんがよくIDに乗り換えているものだと感心します。
操作感覚がPMのほうに近いのは、同じメーカーだから当然ともいえますが、基本的な設計思想の違いではないでしょうか? アップル社の基本思想であった“What you see is what you want.”に近いのは、アドビ製品の方だと思います。
harawoさんのおっしゃる「段落の一行目に、ルビを振ると、段落全体のテキストラインがずれてしまう」というのも、テキストボックスのアセント設定を予めしなければ防げない、後で気づいて設定を変えるとすべてのページに影響してしまうなど、非常に不親切な作りだと私は感じました。
別の例をあげれば、あるページ内のオブジェクトをコピーして、異なるページの「同じ位置」にペーストしたい場合も、PMなら簡単なのに、QXでは座標軸の数値をコピーしなければできませんでした。
そうした「ユーザーフレンドリー度」に対する設計者の思想の違いが、あれほど圧倒的だったシェアを一変させたように思います。
それと、これはある人からの受け売りですが、アドビがPDFを開発した目的のひとつに、QX攻略があったそうです。見事に普及しましたよね。
さらに、よりユーザー層が広く、原稿作成に用いられているMS Officeとの連係を強めたことも、大きな要素だと思います。
たとえば、著者がワードで表組みをしてきたような場合、IDならそのままコピーペーストをするだけで、その表組みを生かせます。もちろん手直しはしますが、「原稿活用度が非常に高くなった」ことは、組版を非常に楽にしてくれました。
二度と揺るがないと思われた「牙城」も、こうして切り崩されることがあるんだなと、感心しきりである一方、もともとPM派だった私としては、そのことがとてもうれしく感じられています。
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:参考意見
回答日時:08/11/24 10:49
回答番号:No.4
この回答へのお礼ご回答ありがとうございます。

DTP黎明期に所属していた会社では、そう言えばPageMakerもQXも使っていたなぁとふと思い出しました。そういえばPMはAdobeに吸収されたんでしたね。当時PMのほうが僕もユーザーフレンドリーで使い易いと感じていました。
Adobeの企業努力が分かった気がします。

回答

 

回答者:50kata QX3は大凸共が受入れを拒否し始めましたので何れ淘汰されるでしょう.ここまでなったのは
1.InDesignが日本語写植ルールを売り物にした
2.アップグレードやサポート,社長の発言に反発
3.OTFへの対応が遅れた

それでも何故使い続けるか
1.徒弟制度の技術伝承
2.在版流用
3.コピーの流通
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:参考意見
回答日時:08/11/24 08:35
回答番号:No.3
この回答へのお礼ご回答ありがとうございました。
ここまでになってしまった理由が分かり易かったです。

>>QX3は大凸共が受入れを拒否し始めました
え!?そうなんですか?両者とも付き合い(と言っても色んな形がありますが、詳しくは守秘義務のため書けない)がありますが、ある仕事に関してはまだInDesignへの移行はしないでくれとのことでしたので。

回答

 

回答者:harawo 私は、DTP業とは無縁の人間です。そういう人間だからこそ、見えてくるものがあるのではないかと思います。

段落の一行目に、ルビを振ると、段落全体のテキストラインがずれてしまう。そういうソフトウェアを、値段を付けて売っていいんだろうか?売ったらだめだろうというのが、まともな感性を持っている人間の判断ではないでしょうか?一例ですけど。
Quark Expressの4や6は、下位互換にこだわったために、変化なく、ずれたままだったそうですが、最新バージョンではどうなんでしょう?
因果応報、現状はとうぜんの帰結だといえると思います。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:08/11/24 01:33
回答番号:No.2
この回答へのお礼ご回答ありがとうございました。

過去のバージョンとは言え、それは酷いですね。
淘汰される理由が分かりますね。

回答

良回答20pt

回答者:cliomaxi 最も大きなOSXへの対応がかなり遅れた事、アップブレード料金が相当に高かった事、USBドングルが中々リリースされなかった事等が挙げられます。
翻ってInDesignはOSX登場と間をそれ程開けずにリリースされた事や日本の印刷業界をかなり研究していて昔からの「版下」で作業していた世代にも受け入れやすかった事が挙げられます。
QXが中々進化しない状況に対してInDesignは着実にシェアを広げて行きました。
加えてInDesignはDTP業界の三種の神器の2つであるIllustratorやPhotoshopとの親和性は同じメーカーなので当然抜群です。
これらの要素がQXを衰退させた要因だと感じます。
値段に関しては三種の神器であることにあぐらをかいたのQX4の新規なら30万円、アップブレードでも十万円以上した事が最も大きな原因では無いかと個人的には思います。
アップブレード料金にちょっと加えるだけでInDesignが購入出来るのですから。
現在は新規もアップブレードもかなり料金は引き下げられましたが、時既に遅しと感じます。
ただ、QXも黙って見ている訳では無いようで、日本の社長(だったかな)を変えたり、戦略的な値段でリリースしたりと頑張っているようです。
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:08/11/24 00:52
回答番号:No.1
この回答へのお礼ご回答ありがとうございました。

たしかにIllustratorやPhotoshopとの親和性も考えれば自然とそちらの流れになっていきそうですね。
QXはあぐらをかいていたと言えますね。
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